ひつじ茶房 リニューアルオープン [洋のおやつ]
移転のため一時休業していた、阪急岡本駅近くのひつじ茶房が、きょう、リニューアルオープン。
お店の雰囲気はどんな感じになったのか、さっそく出かけてきました。
新しいお店は、駅から西に5分少々歩いた十二間道路沿いのビルの1階です。
元々あったお店の看板が残されたままっていうのも何ともこのお店っぽい感じですが・・・。
中のレイアウトは・・・
カウンター席 (厨房)
テーブル席 テーブル席
カウンター席 ソファー席
入口
という感じになっています。
以前のお店にあったロフト席と、2/20の記事で紹介した床にベタ座りできる席はなくなりました。
奥のカウンター席からソファー方面を見るとこんな感じです。
カウンター席の横には、以前のお店でロフト席に登るためにつながっていたはしごは、再利用されて本棚へとつながっています。
その隣、奥のカウンター席の上部にも吊り棚式の本棚が。
メニューの左半分、飲み物系です。以前、本山市場の中にお店があった頃のメニューに「本山市場のお豆腐屋さんの豆乳」というのがあったのですが、さすがになくなっていました。
右半分のケーキ・フードメニューは、季節のものを除けば以前のまま変わらずでした。
今回は「にんじんとクリームチーズのパウンドケーキ」を注文してみました。
すりおろしたにんじんが混ぜられた生地に5ミリ角ほどの大きさのゴロッとしたチーズが入っていておいしかったです。
以前のメニューにはなく「NEW」って書いてあったので期間限定かもしれませんね。
お店のマスコット(?)ひつじさんは、厨房の手前、食器類が入った収納棚の前にいました。
2階建てだった以前のお店では1階にあった厨房があるためか、本や雑貨類を並べていた棚や通路部分が以前と比べ少々狭め。ロフト席があるくらい高かった天井も普通の高さになったために、ちょっとこじんまりとした印象を受けます。
しかし、アンティークの家具や雑貨、たくさんの本が並ぶ内装は、以前のお店の雰囲気を引き継ぎながら、フローリングがダーク(濃茶)系からナチュラル系に変わったこともあって、明るく生まれ変わったという感じでした。
また少しして落ち着いたら再訪してみたいと思います・・・。
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お店の雰囲気はどんな感じになったのか、さっそく出かけてきました。
新しいお店は、駅から西に5分少々歩いた十二間道路沿いのビルの1階です。
元々あったお店の看板が残されたままっていうのも何ともこのお店っぽい感じですが・・・。
中のレイアウトは・・・
カウンター席 (厨房)
テーブル席 テーブル席
カウンター席 ソファー席
入口
という感じになっています。
以前のお店にあったロフト席と、2/20の記事で紹介した床にベタ座りできる席はなくなりました。
奥のカウンター席からソファー方面を見るとこんな感じです。
カウンター席の横には、以前のお店でロフト席に登るためにつながっていたはしごは、再利用されて本棚へとつながっています。
その隣、奥のカウンター席の上部にも吊り棚式の本棚が。
メニューの左半分、飲み物系です。以前、本山市場の中にお店があった頃のメニューに「本山市場のお豆腐屋さんの豆乳」というのがあったのですが、さすがになくなっていました。
右半分のケーキ・フードメニューは、季節のものを除けば以前のまま変わらずでした。
今回は「にんじんとクリームチーズのパウンドケーキ」を注文してみました。
すりおろしたにんじんが混ぜられた生地に5ミリ角ほどの大きさのゴロッとしたチーズが入っていておいしかったです。
以前のメニューにはなく「NEW」って書いてあったので期間限定かもしれませんね。
お店のマスコット(?)ひつじさんは、厨房の手前、食器類が入った収納棚の前にいました。
2階建てだった以前のお店では1階にあった厨房があるためか、本や雑貨類を並べていた棚や通路部分が以前と比べ少々狭め。ロフト席があるくらい高かった天井も普通の高さになったために、ちょっとこじんまりとした印象を受けます。
しかし、アンティークの家具や雑貨、たくさんの本が並ぶ内装は、以前のお店の雰囲気を引き継ぎながら、フローリングがダーク(濃茶)系からナチュラル系に変わったこともあって、明るく生まれ変わったという感じでした。
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ひつじ茶房 (カフェ / 岡本、摂津本山)
住 所 :神戸市東灘区岡本3-13-2 岡本ビル1階北側 電話番号:090-9116-1348 営業時間:11:00~20:00 定休日 :日曜、第2・4火曜 http://hitsuji-sabo.cocolog-nifty.com/blog |
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